レジンアクセサリーの作り方~貝殻とサンゴ礁のネックレス~

 

レジン用のシリコン型を使って、海底からキラキラ光る海面を表現したネックレスの作り方をご紹介したいと思います。

今回は、海の底から海面までを表現したくて、サンゴ礁や様々な貝をレジンの中に封入しました。

海といえば夏…というイメージの方が多いと思いますが、このデザインは魚のいない水族館?と思って頂ければ季節を問わずつけられるのではないかと思っています^^;

作り方はそんなに難しくないので、是非覚えて作ってみてくださいね!

●レジンの材料

今回使用する材料は江ノ島のお土産屋さんで購入したものが多いです^^;

  1. UVレジン液…ハードタイプのレジン液です。
  2. シリコン型…六角柱のクリスタル調の型です。
  3. 乱切りラメホロ…パウダーやグリッターとちょっと違うタイプのラメホロです。
  4. …りんごの花という貝などが沢山入っていました。
  5. サンゴ礁…本物ののサンゴ礁です。
  6. さざれ石…これはレジン封入用の細かい石です。

シリコン型のレジン液は2液性のエポキシもありますが、UVレジン液で十分な透明度が出るので問題ないと思いますよ!

シリコン型は様々な形があるのですが、今回は360℃どこから見てもいいように六角柱にしました。楽天やAmazonなどで単品から購入する事が出来ます。

乱切りラメホロやレジン封入用のさざれ石も楽天やAmazonなどのネイルショップや手芸店・ハンドメイドの材料を扱っているお店で購入出来ます。

貝は拾って来られる方はお好みの貝を探したほうがいい物が作れます。私は遊びに行ったついでに買ってきました^^;

サンゴ礁はちょっと高価ですが、お土産屋さんで見かけた小さなカケラを更に小さくして使いました(笑)

●アクセサリーの材料と道具

アクセサリー作りに欠かせない材料と工具、あると便利な工具も説明していきます。

  1. ピンバイス…手動で穴を開けるホビー用のドリルです。
  2. チェーン…40cmでカットしてあります。
  3. ヒートン…レジンやコルクなどにつけられる輪っかがついた金具です。
  4. アジャスター…ネックレスの長さ調整が出来る金具です。
  5. カニカン…ネックレスの留め金具です。
  6. 丸カン…様々な金具やチャームなどを繋ぐ金具です。

六角柱のレジンをネックレスにするために、革紐や麻紐などで編むやり方もありますが、今回はヒートンという金具をつける為に穴を開けるので、ピンバイスを使用して穴を開けます。

チェーンなどのアクセサリー金具のほとんどは、アクセサリーキッドに入っているので、楽天やAmazonでキッドを購入する方がお得ですよ(*^^*)

7~8の工具についてはパールのネックレスを手作りで簡単に作る方法~初心者必見!~で詳しく説明しているのでご覧ください!

●先ずは動画で作り方をご紹介!

では作り方を説明する前に、動画をご覧ください。その後で詳しく説明していきますね。

いかがでしたか?作り方は意外と単純ですよね?
では、詳しく説明していきますね(*^^*)

●レジン部分の作り方

始めにレジンの部分、いわばネックレスのトップになる部分を作っていきます。
順番に説明していきますので、一緒に作ってみましょう!

1.先ずは深海部を作る

海底の中でも最も深い深海部分をイメージしながら作っていきます。

  1. シリコン型に1/3ほどUVレジン液を入れます。
  2. グリッターとラメホロ、乱切りラメホロを入れて混ぜます。
  3. 濃い青色のさざれ石を先に入れてから水色のさざれ石を入れます。
  4. 色合いのバランスを見て調整します。

最初はさざれ石まで入る分のレジン液を入れて、グリッター類で海の色を作ります。

深海部分なので濃い青色のさざれ石を先に入れて、段々色が明るくなるようにしていきます。

2.サンゴ礁や貝を入れて海底にする

  1. レジン液を少し足してグリッター類で海の色をつけます。
  2. ちょっと大きめの貝を入れます。
  3. サンゴ礁が真ん中に来るように入れます。
  4. サンゴ礁がズレないように気をつけながら硬化します。

常に海の色を出しておきたいので、レジン液を足したらグリッター類を混ぜるようにしましょう。

大きめの渦を巻いた貝を入れてサンゴ礁が固定されやすいように調整します。

硬化する時にサンゴ礁が動いてしまわないように慎重にUVランプにあてるようにしましょう。

これで深海の部分は終わりです。

3.海面の部分を作る

  1. レジン液を上の方まで足してグリッターと乱切りラメホロを入れます。
  2. 細かい貝をいくつか入れて位置を調整して硬化します。
  3. 一度型から出して型の中にレジン液を少し入れ、また型に戻します。
  4. 空気が入らないように型の底からなじませ、はみ出したレジン液は綺麗に拭き取ります。
  5. 一番上にレジン液を広げたら硬化します。

上にいくに連れ、海面の部分になっていくので、濃い色のラメホロは入れずに薄い色のグリッター類だけ入れます。

貝殻が沈んでしまわないようにかき混ぜて位置を調整してから硬化しましょう。

このままでも問題ないのですが、レジンの表面を綺麗に仕上げる為に一度型から出してレジン液を足してまた型に戻して硬化します。

これでレジンのネックレストップの完成ですヽ(=´▽`=)ノ

●レジンネックレスの作り方

こちらが完成品の写真です。ネックレスのチェーンや金具は、シルバーにしても綺麗だと思いますよ(*^^*)

1.レジンに金具をつける準備

このレジンには金具を取り付けるところがないので、その準備をしていきます。

  1. レジンの一番上の中心に金具をつける為の穴を開けます。
  2. ピンバイスを当ててゆっくりと穴を開けていきます。
  3. 穴にレジン液をつけてからヒートンをねじ込んでいきます。
  4. ヒートンが抜けない用に硬化します。

ピンバイスで穴を開ける時は、最初はゆっくりと傷をつける程度にピンバイスを回し、少し穴が開いてきたら3mm~4mmほど開けていきます。

ピンバイスで穴を開ける際には、自分の指などを傷つけないように気をつけてくださいね!

穴にレジン液を足してからヒートンをねじ込み、少し硬化しておくと抜けにくくなります。

2.ネックレストップに金具をつける

  1. ヒートンに大きめの丸カンをつけます。
  2. 丸カンにチェーンを通します。
  3. 左右にアジャスターとカニカンをそれぞれつけます。

ヒートンにつける丸カンの大きさは、チェーンの太さと合わせて使ってください。

丸カンの開閉のコツはパールのネックレスを手作りで簡単に作る方法~初心者必見!~で説明していますのでご覧ください。

これで、貝殻とサンゴ礁で海底からキラキラ光る海面のレジンネックレスの完成です(#^.^#)

●まとめ

一見難しそうに思えるネックレスですが、いかがでしたか?面倒くさかったですか?
それではおさらいをしていきますよ(*^^*)

  • シリコン型の1/3ぐらいまでレジン液を入れ、グリッター類を入れます。
  • 濃い青色のさざれ石から順に入れます。
  • レジン液を少し足して、グリッター類も混ぜます。
  • 大きめの貝殻とサンゴ礁をバランスよく入れて硬化します。
  • レジン液を上の方まで足して、薄い色のグリッター類を入れます。
  • 小さい貝殻を入れてバランス良く混ぜて硬化します。
  • 一度型から出してレジン液を少し型に入れ、型にレジンを入れたらはみ出した部分を拭き取ります。
  • 一番上にレジン液を塗り広げ硬化します。
  • ピンバイスでレジンに3mm~4mmの穴を開けます。
  • 穴にレジンをつけてからヒートンをねじり込み、少し硬化します。
  • ヒートンに丸カンを通し、そこにチェーンを通します。
  • チェーンの左右にアジャスターとカニカンをつけます。

読んでいるだけだと面倒くさそうに思えるかもしれませんが、実際に作ってみると意外に夢中になって出来てしまうものです。

是非動画を見ながら、この記事でおさらいしながら作ってみてはいかがでしょうか?きっとハマると思いますよヽ(=´▽`=)ノ

今後も貝殻を使ったアクセサリーの作り方をご紹介していきたいと思っていますので、また遊びに来てくださいね(*´ω`*)

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