手作りでIPhoneケースをデコる~基本の作り方を伝授!~

   2017/01/06

世界で一つだけのオリジナルIPhoneケースを、自分で作れたらいいと思いませんか?

こちらでは、初心者でも簡単に出来るデコケースの作り方を、分かりやすく順に説明していきたいと思います。デコ初心者の方でもすぐに出来るようになりますよ!

●手作りでIPhoneケースをデコるって?

ラインストーンやスワロフスキーストーンを使って、デコレーションする事によって、オリジナルデザインのIPhoneケースをデコレーションします。

上の写真は私が以前作成したIPhoneケースです。このような手作りのIPhoneケースのデコレーションのやり方を初心者にも分かりやすく説明していきますね。

●デコの道具はコレがおススメ!

1.ストーンをつける時の便利な道具

私がデコる時に使っている便利な道具を紹介しますね。

  1. マジカルトレイ…ストーンを入れる専用の入れ物です。
  2. マジカルピック…ストーンを取る道具です。
  3. ピンセット…ストーンを掴んだりする道具です。
  4. ヘラ…糊を伸ばすのに使います。セメダインなどに付属しているもので十分です。
  5. セメダイン…ストーンの糊付けに使っています。専用の糊もあるのですが、こちらでも十分使えます。
  6. デコ専用ボンド…こちらはデコ専用のボンドで専門のサイトで売っているものです。布などにも使えるのが嬉しいボンドです。

マジカルトレイは(三角トレイとも言う)ストーンを入れて使うのですが、このトレイの凄いところは、シャラシャラと横に振るとストーンが表を向いてくれるということなんです!

ストーンをつけていく時に、ストーンが裏返っていると非常に取りにくくてイライラするんですが、これを振るだけでイライラせずに楽にストーンが取れるようになるんです。

通常ストーンをつける時にはピンセットを使いますが、ピンセットだと掴みにくくよく落としてしまうんですね。

これもまたイライラするんですが、このマジカルピックをストーンの表面につけると、ピックにストーンが磁石のようにくっついてくるんです!ピックの大きさは何種類かあるので、ストーンに合わせて使うと素早くストーンをつける事が出来ます。

私の場合、ピンセットはみ出した糊を剥がす時にも使っています。先端が曲がっているタイプの方が私は使いやすいのでおススメしています。

2.下絵を書く時の道具

  1. アクリル絵の具…水彩絵の具よりもオススメです。
  2. パレット…下絵を塗る時や色を作る時に使います。
  3. …絵の具を使う時に欠かせない道具ですよね。
  4. ポスカ…ポスターやポップを書いたりする時によく使われるマーカーです。
  5. IPhoneカバー…下絵を書くのでクリアのカバーを使います。

絵の具は普通の水彩絵の具だと、色を上塗りする時に下の色が落ちてしまいますが、アクリル絵の具は塗った後に皮膜が出来るので上塗りが出来ます。

水彩絵の具のように水で溶かして色を混ぜる事が出来るので、好みの色を作ることが出来ます。ただし、厚く塗りすぎると上塗りしても発色が悪くなるので、上塗りしたい時は薄めに塗る方がいいです。

筆は太さや形状が色々ありますが、毛が平らになっているものは背景や範囲の広いところを塗るのに便利です。細い筆は、アルファベットなどの文字を書く時や、細かい線や絵を書く時に便利です。

ポスカ一つで下絵が書ける場合も多々ありますので、持っていると便利です。太さも何種類かあるので、よく使う色は細いものも持っているといいですよ!

IPhoneカバーは100均でも売っているので、ご自分のIPhoneに合ったサイズを用意しましょう。ソフトケースよりもハードケースがオススメです。

●デザインを決めて下絵を書く

1.デザインの決め方

絵心のある方は、思いのままにデザインして書いてしまえばいいです。でも、私は絵心がないのでちゃちゃっと書くとか無理です(汗)

私のように絵心がない方や、とりあえず参考になるデザインを見たい方は、ダウンロードフリーの画像を参考にするといいですよ!
イラストAC

2.下絵の書き方

下絵はクリアケースに直接書きます。ポスカやアクリル絵の具でデザイン画を元に書くだけです。

ですが、いきなり書けと言われてもちょっと自信がないという方もいますよね。(私がそうだったんですが)その場合は、デザイン画をプリントアウトして、ケースの内側に貼り付け、塗り絵をする要領でなぞって書くのです。

私は本当に絵心がないので、この手をよく使います(汗)そうして完成した下絵がコレです↓

プロの方が見たら、なんだこりゃ!なんでしょうが、こんな下手な下絵でも書かないよりはマシなのです。

というのは、ストーンをつけていくと分かりますが、下絵がない状態だとストーンとストーンの隙間が透けてしまい、仕上がりが悪くなるからなんです。

下絵があることで隙間の部分は下絵の色が見えるようになり、仕上がりが綺麗になるんです。これは、ストーンをつける目安?のような役目もあるので、絵心がなくても頑張って書きましょう!

3.保護シートは必要か?

私の場合は下絵を書いた後に、必ず保護シートを貼っています。なぜなら、下絵の上に直接ストーンをつけると、下絵の絵の具ごと剥がれやすくなってしまうからです。

保護シートもボンドなどと合わせてネットで購入出来ますので、出来れば保護シートを貼ることをおススメします。

SANWA SUPLYから出ている「インクジェットスマホデコシール」を使うと、プリンターで好きなデザインを印刷でき、それがシールになっているので、そのシールを貼るだけで下絵と保護シートがセットになるので、とっても便利です。
SANWA SUPLY デコシール

このシールには透明タイプと白タイプがありますが、デザインによってはIPhone本体の色が透けてしまうので、購入の際はどちらがいいか気をつけてくださいね。

●下絵に合わせてストーンをつける

いよいよストーンをつけてデコる訳ですが、その前に下の動画でストーンの付け方のイメージをつけてくださいね。

いかかでしたか?イメージは分かりましたよね!
では、ストーンのつけ方を順に説明しますね。

1.糊のつけ方とコツ

基本的に糊をつける時は、同じ色の部分だけに塗っていきます。動画でも黒のところだけに塗っていましたよね?

糊が乾いてしまわないうちに、どれだけのストーンを乗せられるか?によって、糊を塗る範囲は変わりますが、慣れないうちはあまり広範囲に塗らないほうがいいです。

私の場合は、セメダインを少し乗せヘラで伸ばし、その部分にストーンをどんどん乗せていく感じでやっています。

2.ストーンの付け方とコツ

最後にストーンのつけ方ですが、私がデコケースに使っているストーンのサイズは、大体各色3種類用意しています。凄く細かい文字などが入っている時は4種類用意する事もあります。

一般的によく使われているサイズは「SS10」「SS8」「SS6」ですが、私は細かい部分用に「SS3」というのも使っています。

ちょっと画像では分かりにくいかもしれませんが、このストーンを下絵に合わせてつけていく訳です。

コツとしては小さいストーンは隙間を埋める為の調整として使うと綺麗に仕上がります。

上の画像の作品は、デザイン画が最初から印刷されているデコシートを使って作成したものです。初めて作る時はこれで練習するといいかもしれませんね!

使っているストーンは「ホワイトオパール」と「ブラック」です。画像では分かりにくいかもしれませんが、下絵がちゃんとしているので、隙間が空いても透けません。

ブラックならブラックだけを少しずつ糊付けし、下絵に合わせて各サイズのストーンを乗せていけば、簡単に誰でも出来ますよ!

●まとめ

いかかでしたか?初心者でも簡単に出来る、手作りIPHoneケースのデコり方でした。

  • デコる時に便利な道具は100均で売っているものもあります。
  • 下絵を書く時に使うアクリル絵の具とポスカがおススメ!
  • デザインを決めたらケースに直接書いてもいいし、デコシートを購入して貼るだけという手もあります。
  • 自分で下絵を書いた場合は保護シートを貼っておくとストーンが剥がれにくくなります。
  • 糊はヘラで薄く伸ばして、あまり広範囲に塗らないほうがいいですよ!
  • ストーンをのせる時は同じ色からどんどん乗せていくと簡単です。

私は趣味で作っていますが、有り難いことに最近では少しずつご注文をいただけるようになりました(*^_^*)

ただ、ずっと使っていると、経年劣化で糊が黄ばんだり、ストーンが剥がれたりしてくるので、季節ごとに作り変えたりしています。

また、プレゼントにも凄く喜ばれるので、練習としてご自分用を作り、お友達や恋人の誕生日プレゼントなどにいかがですか?是非頑張ってチャレンジしてみてくださいね\(^o^)/

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